ヤバイバ「…今度ばっかりは本気でヤバいと思ったぜ。」
ツエツエ「死ぬかと思ったわよ。」
ヤバ「つかお前一回死んでるし。」
ツエ「俺は不死身だ!」
ヤバ「それは別の番組だろ。しかしこのままじゃ終われねえぜ!
なんとかガオレンジャーどもにリベンジしてやらねえとな。」

ツエ「だけど3人のハイネス様も至高を超えた究極のハイネス様・センキ様まで
やられちゃったのよ。わたし達でどうするっていうの?」

ヤバ「それにはまず負けた原因ってのを考えなきゃな。
つまり、あのパワーアニマルと精霊王がいたからなんだよ。そこでコレ!」

ツエ「それは、『てれびくんデラックス愛蔵版百獣戦隊ガオレンジャー超全集』!?」
ヤバ「おうよ。こんな事もあろうかとさっき本屋で買って来たんだ。」
ツエ「さっきって、さっき瓦礫から抜け出たばかりじゃないの。」
ヤバ「細かいこと気にすると小じわが増えるぜ。とにかくだ、この本で
どんな精霊王がいたか改めて調べるんだ。いろいろいたけど
あまりに多すぎて忘れてるのもあるからな。」

ツエ「それもそうね。でどんなのがあったかしら?」

ヤバ「まずこいつだ。ガオキング・スピアー&ナックル。
ガオジュラフとガオベアーがくっついてるんだ。」

ヤバ「続いてはガオキング・スピアー&シールドだ。」
ジュラフとエレファントシールドで武装してやがる。」

ヤバ「そしてガオマッスルストライカークロスホーン…って長い名前だな。
マッスルストライカーにガオディアスを百獣武装してるんだなこれが。」
ツエ「ちょっと待ってよ。こいつら全部猛獣使いオルグが操ってたやつで
この時点じゃわたし達の味方だったじゃないの?」

ヤバ「…あれ?(´ρ`) ちっ、多すぎるんだよ。
こんなのいくらでも作れるじゃねえか。よ、よし、次はこいつだ。」

ヤバ「ガオハンタースピアーってんだな。ジュラフを武装した
強えやつだったよなあ、確か。」

ヤバ「お次はガオハンターダブルナックルだ。両腕に
ポーラーとベアーを合体させたやつでこいつは…」
ツエ「あんたわざとやってるんじゃない?この頃のガオハンターは
ロウキに操られてたんだからこれも味方じゃないの!」

ヤバ「…こいつはヤバイバ!」
ツエ「誤魔化すんじゃないわよ。あんたには任せられないわ!」

ツエ「えっと、ガオキングアナザーアーム・ウルフ&スピアー
って思いっきり後付けくさいネーミングね。ガオキングにジュラフとウルフを
合体させたタイプだって。こんな奴いたかしら?」


ツエ「次はガオイカロス・アナザーフット&アーム。
ファルコン、ハンマーヘッド、ウルフ、バイソンが合体してリゲーターブレードで
武装したデコレーション過多のロボットね。最後の方に出てきたかしら。」

ヤバ「おぉし、これだけ分かれば上等だぜ。これでガオレンジャーに
一泡吹かせてやろうじゃねーか!」
ツエ「どうやって?」
ヤバ「どうやってってオメエそれは…また巨大化するとか。」
ツエ「何も考えてないクセに。二人で巨大化したって向こうの方が
数が多いんだから勝てるわけないじゃない。」
ヤバ「よし!ここは一つ…『ハリケンジャーVSガオレンジャー』まで待つとしよう。
そして宇宙忍者どもと手を組もうぜ。」
ツエ「OVの話が来ればだけどね。」
ヤバ「それまでは暫く隠れてるとしようか。ところでオルグって
オレ達だけなんだよな。ここは二人でオルグを増やすってのは…」
ツエ「調子に乗るんじゃないわよ。」

ナレーター「とりあえず暫くは平和が続きそうですヽ( ´ー`)ノ」