新世紀・名古屋城博 2005.05.23
愛・地球博に合わせて名古屋城で催されてる博覧会に行ってきました。
目玉は何と言っても、名古屋人の心の拠り所、名古屋人の魂である
金の鯱に触れるということでしょう。
こんなチャンスは一生に1度あるかないかなので行かずにはいられません。
で、この博覧会のイメージキャラは
ダブルユーです。
何だか凄いコスプレです。
因みに私は「モー娘って
何人おるか知らんしみーんな
おんなし顔にしか見えーへんて。」
っていうオッサンなので
特に興味はありません。

ダブルユーの専門ショップもあったので
ファンの方は行ってみてはどーでしょ。
いつも正門から入るので
今回は東門から攻めました。

二の丸東二の門跡。
ここにあった門は現在
本丸東二の門跡に移築されています。
東門。
入場料・大人1000円。
金シャチ見ようが見まいが
1000円取られます。
「ん太鼓」
直径2.4mとかなりでかい太鼓で
本丸御殿再建基金として
いくらか払うと1度だけ叩けます。

自前の音撃棒でどんどこ叩きたい
ところですが、結局傍観に留めました。
二の丸通り。
色んな店が立ち並びます。
あまり城に関係ないオーストラリアの品
とかもありました。
そこで買った、八丁味噌アイス。
先日テレビで見て食べようと
心に誓っていました。

ほんのり味噌味で最初は
ビックリしますが、慣れると
普通のバニラと変わらなくなります。
美味しかったですよ。
この日は割りと暑かったし。
お目当ての金シャチドーム。
ドーム内は撮影禁止で残念。

中は金鯱の数奇な歴史の紹介。
現金鯱は昭和34年の城再建時に
復元されたもので、全ての鱗に
造幣局の刻印があります。
戦災時に雄は城と燃え、疎開
させようと下に下ろした雌も
溶けてしまいましたが、後年
金の茶釜に転用され、それも
展示されてました。
金鯱のない天守。
こういう絵もこの先滅多に
見られないと思います。

とかいって毎年やったりして。

鯱の乗ってたところだけ
青銅の色が違いますね。

中では本丸御殿3Dシアターやってました。
立体メガネかけて見るアレですが
昔は赤と青のセロハンが
貼ってあったもんです。
今は薄くグレー入ったメガネで
立体感もよくでてました。
ただ、目が凄く疲れました。
天守最上階から見た絵ですが、
左が名駅前に建設中の
豊田毎日ビルだかなんだか。
どっかの局のお天気カメラでは
タワーズの片方が日に日に
豊田ビルに隠れていきます。
最終的に完全に隠れる予定です。
この辺は御深井丸(おふけまる)って
言うんですが、毎回ここは見るの忘れる
んですよね。今回はたまたまこっちを
さまよってたら、西北隅櫓公開中
ってんで見てきました。

そいや城内アナウンスで思いっきり
「ふかいまる」って言ってたような。
西北隅櫓。重文。
別名・戌亥(いぬい)櫓、清洲櫓。
清洲城は「清洲越し」により、城も街も
丸ごと名古屋城へ引っ越したんですが、
清洲城の古材が使われた(一説には
清洲城小天守を移築した)と言われてる
のがこの櫓です。
重要文化財ゆえに普段は非公開ですが、
先の東南隅櫓同様、短期間のみ
公開されています。

ただ、みんな興味がないのか金鯱に
気を取られて気付いてないのか、
ほとんど人いませんでした。
中身は相変わらず何もありません。
無味乾燥で東南隅櫓と変わらないので
割愛。
ただ、こっちは外堀に面してて
窓が腰までしかないため、
うっかりすると屋根を滑り落ちて
鯉の餌になりかねませんw
石落とし。
下はお堀で、写真では見えなく
なっちゃいましたが、カメが泳いでました。
因みに石落としを閉めるとこんな感じ。
堀端から見た西北隅櫓。
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